2013年1月アーカイブ

拘束具を装着する
犬は、飛びかかったり、吠えたり、咬みついたりすることで攻撃性を表します。

それらの行為を封じてしまえば、人間の命令に従わざるを得ません。

また、人間側もこのような危険が軽減されれば、確実にしつけなおすことができます。

犬の口を封じておけるマズルや調節式のヘッド・カラーを大いに利用しましょう。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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快適さを与えない
気が強く攻撃的な犬には、部屋の中でも常にハウス・ライン(室内用のナイロンコード)を装着して、人間の支配下にあるのだということを理解させます。

また、人間が座るソファやベッドの上に上がってしまったときには、すぐに「降りろ」と厳しく命令を下します。

人間と同等の快適さを味わうのが当然だと思わせてしまうと、人間を甘く見るようになるのです。

そのような甘えは絶対に許さないのだという態度で接することが大切です。

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人に対する攻撃
ほとんどの犬は、家族として家に飼われるようになったからには、人間をリーダーとして認め、喜んで命令に従います。

しかし中には、自分が群れ(家族)のリーダーであると勘違いし、人間にコントロールされることに納得せず、攻撃性を表してくることがあります。

もともと気性の激しい犬が人に対して戦いを挑んでくるのですが、なかには恐怖のあまり攻撃的な行動を起こす犬もいます。

ここでは、群れのリーダーは人間であることを理解させるためのトレーニング方法を紹介します。

恐怖によって攻撃的になる犬を矯正する方法とは異なります。

いずれにしても、攻撃性のある犬を矯正するトレーニングは非常に難しく、また時間もかかります。

できれば専門のトレーナーに依頼するか、またはアドバイスを求めたほうがいいでしょう。

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◆去勢
もともと気性の激しい犬や、性ホルモンの影響で攻撃的になっている犬の場合、攻撃性を緩和するために去勢するという方法もあります。

雄の場合は睾丸を、雌の場合は子宮を摘出します。

非常に効果が高く確実な方法ですから、もし今後繁殖の予定がないのであれば、予防法のーつとして考えてもいいでしょう。

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他の犬を威嚇するだけでなく、咬みついていこうとする犬には、マズルを装着する必要があるでしょう。

悪癖が完全に直るまでは、それが飼い主の義務です。

ケガをさせて後悔するよりも、多少不自由な思いをさせても、早めの予防策を講じておくべきです。

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ご褒美のおもちゃを使って呼び戻すトレーニング(カム&シット)を学習しましたが、このトレーニングは、攻撃性の高い犬をしつけ直すトレーニングに応用することができます。

【トレーニング法】
①まずは室内の静かな環境の中で行ないましょう。

長いリードを犬に装着し、紐のついたおもちゃをリードの先に取り付けます。

おもちゃはご褒美として使いますから、犬のお気に入りのものを選びます。

飼い主はそのおもちゃを手にして、犬との間に距離をとります。

②飼い主はおもちゃを犬によく見せ、名前を呼びながらコ戻って来い」と命令を出します。

もし素直に従わない場合は、リードを操作して、戻ってくるように促します。

犬が呼び戻しに応じて飼い主のところまでやってきたら、ご褒美のおもちゃを与え、一緒に遊んであげましょう。

③この呼び戻しがうまくいったら、今度は屋外で同じように行ないます。

他の犬が遠くに見えるくらいの位置から始めましよう。

そして徐々に他の犬との距離を縮めていきます。

急に縮めてしまうのではなく、毎日少しずつ慣らしていくのが失敗しないコツです。

④他の犬が間近を通っても、攻撃するそぶりも見せず、飼い主の呼び戻しの命令に従っていられたときには、そのつど大げさなくらいにほめてあげましょう。

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【トレーニング法】
①飼い主は、犬をリードにつなぎ、手にご褒美のフードを持って待機します。

②知人に頼んで、犬の脇を自転車で走り抜けてもらいます。

初めはゆっくりとしたスピードで走ってもらいましょう。

③自転車が通り過ぎる瞬間に、飼い主は「すわれ」と命じます。

そのまま追いかけていく場合もありますから、リードをしっかりと握ってコントロールできるような状態にしておきましょう。

④自転車が通り過ぎても「すわれ」の命令に従っていれば、そこですぐにご褒美を与え、「よし、いい子だ」とほめてあげましょう。

⑤自転車のスピードを少しずつ上げてもらいながら、同じようにトレーニングを繰り返します。

フードだけでなくお気に入りのおもちゃを用意して、上手にできたらおもちゃを与えます。

⑥自転車がどんなスピードで走り抜けてもすわっていられるようになったら、最後に、自転車の進行方向とは逆の方向におもちゃを投げて、犬が取ってくるようにしつけます。

追跡しようという気持ちをそらせることができれば成功です。

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実際のシチュエーションの中でしつけるほうが効果的ですから、自転車に乗っている人に協力してもらいましょう。

水鉄砲を用意して、犬のすぐ脇を自転車で走るように頼んでおきます。

そして犬が追跡し始めたら、すぐに自転車を止め、犬に水をかけて「だめだよ(ノー)」と叱ってもらいます。

自転車を追いかけると不愉快な思いをするのだということを体験すれば、むやみに追跡などしないようになるでしょう。

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自分の脇を速いスピードで走り抜けていく物体があれば、追跡したくなるのが犬の本能です。

この追跡本能は、犬種や性格によって多少の差はありますが、複数になるとより強まるのも犬の特徴です。

しかしその本能のまま行動させていると、ときには犬を危険な状況にさらさせることにもなりかねません。

特に交通量の激しい場所では、猛スピードで走り去る自動車を追いかければ、生命の危機につながります。

こういう場合のコントロール法を知っておくことは、飼い主の責任であるといえるでしょう。

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散歩の途中や公園などで他の犬と出くわしたときには、ほとんどの犬が興味をもちます。

他の犬と一緒に遊び始めてしまったら、無理に引き離すことはありません。

同じ仲間と遊ぶことで、家の中とは違う楽しみを味わうことができるので、ストレス発散にもなります。

しばらく楽しませてあげるのもいいでしょう。

もし喧嘩に発展しそうだと判断したときは、厳しい口調で名前を連呼し、コ戻って来い」
と命令してください。

フードやおもちゃのご褒美を見せて、目の前の仲間に向かっている視線を移してしまうという方法もあります。

素直に言うことを聞いたら、たくさんほめてあげましょう。

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散歩の途中で、もしゴミの中から大好物を見つけてしまったら、犬の目には飼い主の持っているご褒美よりも魅力的に映ることでしょう。

思わぬ場所で大好物を発見した喜び、いつもとは異なった食感を味わう喜びで、犬が夢中になってしまうのも仕方のないことかもしれません。

しかし、食べられないものを漁る癖がついてしまっては不衛生極まりなく、健康面での問題が生じてしまいます。

こういった行為を中断させるには、用具の力を借りるしかありません。

リードによってコントロールするか、あるいは犬の口を固定するマズルを使用するといいでしょう。

犬にマズルを装着することは、飼い主にとっては心の痛む行為かもしれませんが、犬が拒否反応を起こすことは稀で、意外なほどすぐに慣れてしまうものです。

ゴミを漁る行為が不可能になったことを悟れば、犬はまた飼い主の命令に従うようになります。

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飼い主が呼び戻すまでもなく、飼い主にまとわりついたり飛びついてきたりと調子に乗りすぎている場合は、犬自身のエネルギーが有り余っている証拠です。

特に若い犬にはその傾向がよく見受けられます。

飼い主の制止も聞けないほどであるならば、命令するのは中止して、十分に運動させるようにしましょう。

運動によってエネルギーを発散できれば、飼い主の言うことに従うようになります。

それでも従わないようであれば、カラーをつかんで呼び戻します。

そして、そばにきちんと座らせてから、フードやおもちゃを与えてほめてあげてください。

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飼い主がいくら呼んでも、まるで反応する気もないかのようにだらけてしまっているときは、飼い主のリーダーシップが失われつつあることが懸念されます。

犬は、飼い主をリーダーとして見なしていなくては、呼びかけには応じません。

過度に甘やかせてはいなかったか、しつけを放棄してはいなかったか、と飼い主が自ら反省し、基本的なしつけからやり直したほうがいいでしょう。

いきなり呼び戻しのトレーニングを強要するのではなく、犬と向かい合って「おいで」のしつけや、「すわれ」、「伏せ」など、はじめから順を追ってトレーニングし直してください。

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犬の名前を呼び続けて犬の気を引いてから、「来い!」と命令を与えましょう。

それでもにおいを嗅ぐことに夢中になりすぎて、生活のペースを著しく乱すようであれば、強制的に中断させる方法をとらなくてはなりません。

飼い主はスプレータイプの香水を用意して、犬の鼻の下に吹きかけます。

香水の強烈なにおいによって、一時的に犬の嗅覚を妨害し、他のにおいに気を散らさないようにすることができます。

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犬は、その持つ鋭い嗅覚によってにおいのメッセージを読み取り、においから多くの情報を収集しています。

においを嗅ぐという行為は、好奇心からだけではなく、自分自身の安全を確保しながら生活していくために欠かすことができないのです。

ですから、犬がにおいを嗅ぐことに夢中になって、飼い主の命令に従わなかったとしても、すぐにその行為を中断させることはありません。

異性の放つ性的なにおいに引かれている場合も同様で、強引に引き離すことが最善の策というわけではないのです。

むしろ、においを嗅ぐことを許し、犬が納得したのを見計らってから、改めて命令を発したほうがいいのです。

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お腹のマッサージ
飼い主の膝の上に仰向けにさせ、お腹の上を指の腹を使ってやさしくマッサージします。

時計回りに円を描くようにするのがポイント。

胃腸の調子を整えるつもりで、思いを込めましょう。

寝る前などのゆったりした時間におすすめです。

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脚のマッサージ
脚の関節をゆっくりと曲げ伸ばし。

運動の前や後に、犬の反応を見ながら行います。

特に後ろ脚は立ち上がるときに大切な部分。

続けていると、老犬になったときの腰痛予防に役立ちます。

ただし、犬が嫌がる方向には決してしないように気をつけましょう。

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胸のマッサージ
ちょうど胸の中心あたりにコリコリしたところがあるので、そこを手のひらで円を描きながらやさしくマッサージ。

背中から抱きかかえるようにして行ないます。

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尻尾のマッサージ

尻尾は感情をあらわす部分。

付け根の部分をゆっくりとやさしく回したりクネクネ握ってあげましよう。

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耳のマッサージ
怖がりの犬は、緊張したり警戒するたびに耳を立てたり寝かしたりして、よく動かします。

そんな犬には、耳の緊張をほぐしてあげましょう。

後ろから耳の付け根を揉んだり、耳を指でくはさみ、
付け根から側に向かって軽く引っるように揉みます。

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背骨のマッサージ
頭、または首の付け根あたりから尻尾まで、背骨に沿って五本の指の腹を使ってゆっくり動かします。

誰にでもできて、犬を落ち着かせる効果があるマッサージです。

皮膚をつかんで
きゅっと持ち上げ、手をゆっくり離して元に戻すのも、リラックスさせたいときにおすすめ。

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愛犬の体を癒すとともに大切なコミュニケーションのひとつとして、飼い主の手でやさしくマッサージしてあげましょう。

腹式呼吸に合わせて手を動かし、指先で犬の体の温かい場所や冷たい場所を感じるつもりで。

力加減は犬の反応を見ながら、嫌がらない程度の負荷が基本です。

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もちろんどんな場合でも安全運転が第一。

飼い主も運転に支障がでないように、また愛犬にも危険が無いように準備や工夫が必要です。

移動のときはケージに入れておく、犬用のシートベルトを利用するなどして、万一の急ブレーキ等でも怪我が無いようにしておきます。

犬を膝の上に載せたまま運転したり、車の中を自由に動けるようにしておいたりするのはいけません。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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愛犬が自動車に乗ることに慣れていれば、様々な生活の場面で役立ちます。

ちょっとしたお出かけやお買い物、動物病院へ行く時、また、ドライブや旅行に行く機会もできますので、愛犬との生活にも楽しみが増します。

子犬の時から車に乗せる機会を作って、自動車に乗ることに慣れさせておきましょう。

高橋ナツコ(ペットシッター)
ルールを守ることはマンションなどの集合住宅に限ったことではありませんが、複数の世帯が同じ建物の中で暮らしエントランスや廊下、エレベーターなど共有のスペースを持つ集合住宅では、よりこまやかな配慮が必要です。

鳴き声、抜け毛、におい等は、トラブルや苦情の原因になることが多いといえます。

またベランダや共有スペースでブラッシングをしたり、ベランダにトイレを置いたりするのはいけません。

高橋ナツコ(ペットシッター)
マンションなどの集合住宅で犬を飼育するためには、ペットの飼育が認められていることが前提条件です。

そのマンション・集合住宅の自治会や飼い主で構成されている「ペットクラブ」などが組織されていれば、そこで定めている飼育動物の条件や規則、ルールを確認してください。

犬と暮らせることが認められている集合住宅であっても、ほとんどの場合、犬の大きさ、頭数、飼育についてのルールを設けていますので確認が必要です。

高橋ナツコ(ペットシッター)
犬の目をじっと見つめてはいけません。

近づいたり、触りにいったりしてはいけません。

犬が近くによってきても、大きな声で叫んだり、犬の周りを走ったりしてはいけません。

高橋ナツコ(ペットシッター)
そばに飼い主さんがいたら、「撫でてもいいですか?」
「触ってもいいですか?」とちゃんと飼い主に聞きましよう。

「いいですよ」と了解をもらったら、それから自分の握りこぶしをゆっくり顔に近づけて匂わせて犬にも許可をもらいます。

ワンちゃんへの「こんにちは」の挨拶です。

リードでつながれていない犬に出会った時、これはしちゃダメ。

高橋ナツコ(ペットシッター)
犬と仲良くなるにどうすればいいかを子どもたちに教えるのと同時に、犬の飼い主がそばにいない時や、はじめて出会う犬にはどのように接したいいのか、気をつけて欲しいことやマナーも普段からよく話しておきましょう。


咬傷事故を防ぐためには、飼い主がきちんと愛犬に社会化を身につけさせておくことはもちろんですが、子どもたちひとりひとりにも、飼い主の皆さんからぜひ犬との上手な付き合い方を教えてあげてください。

高橋ナツコ(ペットシッター)
子どもたちが犬と楽しく遊んでいる様子は見ているだけでも微笑ましいものです。

しかし、子どもたちに悪意はなくても、知らないうちに、犬を驚かせてしまったり怖がらせていたりしていることがあります。

また、おとなしい穏やかな性格の犬でも、体の調子が悪かったり、何らかの理由で攻撃的になってしまっていたりする場合もあり。

普段は仲良くしている自分の家の犬やご近所の犬でも、飼い主や大人がそばにいない時、子どもと犬だけにしてしまう時などは、咬傷事故が起きないよう十分に気をつける必要があります。

高橋ナツコ(ペットシッター)
子どもたちにも、犬の咬傷事故が起きないように上手な犬との接し方を教えましょう。


「あっ、ワンちゃんだ!」と、犬を見つけると一目散に走りより、撫でたり触ったりする子どもたちを見ることがあります。

特にまだ小さな子犬や可愛い4型犬、自分の家で毎日遊んでいる犬と同じ犬種の場合などは、つい保護者の方も安心し、自由に触らせたり遊ばせたりすることがあるようです。

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