2013年2月アーカイブ

しそうなことを予測してさせないようにする。

しなければ誉める。

しそうなことを予測して困ることをしたその瞬間に正す。

止めれば誉める。

ただし、現行犯に限ります。

少し経ってから正したのでは意味が分からなくて効果がありません。

高橋ナツコ(ペットシッター)

□■□高橋ナツコは、ワンちゃんの一時預かりやお散歩代行など幅広いサービスをご提供しています。□■□

ほんの少しのことでも誉めてあげてください。

いつも誉めて育てることができると、本当に良い子になります。

ただし、喜ばせすぎると何で誉められているのか忘れて羽目をはずすことにもなりますのでほどほどに。

ごほうびは何かの練習のときに使用するのは効果があります。

効果的な誉め方にはタイミングがあります。

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回収犬は「誉められたいため」に暮らしていると言っても過言ではありません。

「誉められること」「認められること」は最高の喜びであることを忘れないで下さい。

誉め方には色々あります。

頭や身体をなでたり、「...ちゃんはいい子ね」「グッド!」と言葉で誉める。

ごほうびを与えるなどです。

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「しつけの秘訣」があるとすれば、この「訂正と誉める」のコンビネーションしかありません。

上手く使うと最初からスムーズにしつけが出来、下手だと何も覚えません。

大切なことは「犬」が正しいことをしたか、間違ったことをしたかによって誉めたり叱ったりするのであって、人の気分によって誉めたり叱ったりするのではないということです。

自己満足のための育て方ではなく、子犬にとって正しいしつけを大切にしてください。

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我々が「困ること」なのか「喜ぶこと」なのかを分かってもらう必用があります。

ですから、たたいて怒って止めさせるのではなく、分かるまで根気強く言葉で語りかけながら、何度も現行犯のときに教えます。

間違ったことをするクセがつかないように気をつけましょう。

基本は「困ることをしたら、その場で直ぐに訂正する、できたら誉める」を繰り返すことです。

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高橋ナツコ.jpg
人間の子供でもそうですが、「子供が悪いことばかりする」はずはありません。

よいことなのか悪いことなのか最初から分かっていないのですから。

2ヶ月の子犬も同じです。

犬の「しつけ」とは、人にとって嫌なこと困ることを犬に理解してもらって、人間社会で人と一緒に楽しく暮らす「接点」
や「ルール」を理解してもらうことです。

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動物の標識
第9.飼い主は、管理組合等が発行する標識を、他の居住者等が見やすい場所に掲示しておかなければならない。


この他、補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)への配慮や決められた規約に違反する飼い主への指導、飼養の禁止等の項目が含まれています。


以上が東京都福祉保健局が作成した「集合住宅における動物飼養モデル規定」です。

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居住者の行う手続き
第8居住者は、管理組合等に対して、次に掲げる手続を行わなければならない。


(1)動物を飼う場合は、あらかじめ許可を受けるとともに、この規程を遵守する旨を誓約すること。


(2)犬を飼う場合は、(1)の手続を経た後、速やかに狂犬病予防法第4条に規定する登録及び同法第5条に規定する予防注射を行った旨の証明を提示すること。


(3)動物を飼わなくなった場合は、その旨届け出ること。

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飼うことのできる動物の数
第7居住者が飼うことのできる動物の数(一世帯当たり)は、次のとおりとする。

ただし、複数の種類の動物を飼う場合の数は、別に定めるものとする。

その他の動物については、○頭羽以内(頭羽数は、各集合住宅で定める。

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居住者の理解
第5居住者は、動物の愛護について理解し、人と動物が共生できる快適な生活環境づくりに協力するものとする。


飼うことのできる動物の種類
第6居住者が飼うことのできる動物の種類は、次のとおりとする。

(1)犬及び猫(大きさ及び種類は、各集合住宅で定める。

2)小鳥(具体的な種類は、各集合住宅で定める。

(3)その他の動物(具体的な種類は、各集合住宅で定める。

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飼い主の会
第4この集合住宅の飼い主は、管理組合等の指導の下に、「飼い主の会」を設ける。


2.「飼い主の会」は、飼い主全員及びその他の入会を希望する居住者で構成し、会則を定め、適正な運営を図る。


3.「飼い主の会」の役割は、次のとおりとする。


(1)会員相互の友好を深めるとともに、動物の正しい飼い方に関する知識を広めるよう努めること。


(2)会員以外の居住者及び近隣住民にも、動物と暮らすことへの理解を深めてもらうよう努めること。


(3)住宅内の共有施設や住宅周辺の環境及び衛生の保持に努めること。


(4)動物を飼おうとする居住者の相談窓口となること。


(5)飼い主が自ら解決することが困難な問題が生じた場合には、その飼い主とともに適切な解決を図ること。


(6)この規程に違反した飼い主に対し、適切な飼い方等を指導すること。


(7)管理組合等に対し、会の組織及び運営状況について適宜報告すること。

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他の居住者等に配慮する事項
自己の居室又は指定された場所以外で、動物の毛や羽の手入れ、ケージの清掃等を行わないこと。


動物の毛や羽の手入れ、ケージの清掃等を行う場合は、必ず窓を閉めるなどして、毛や羽等の飛散を防止すること。


犬、猫等が自己の居室又は指定された場所以外で万一排せつした場合は、ふん便を必ず持ち帰るとともに、衛生的な後始末を行うこと。


犬、猫等を散歩させる時には、砂場や芝生等(具体的な場所は、各集合住宅で定める。)の立入りを禁止された場所に入れないこと。


廊下、エレベーター等では、動物は抱きかかえ、又はケージ等に入れ、移動すること。


エレベーターを利用する場合は、同乗者に迷惑のかからないよう配慮すること。

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飼い主の守るべき事項
第3飼い主は、次に掲げる事項を守り、動物を適正に飼わなければならない。

.基本的な事項
ア.動物は、自己の居室又は管理組合等により指定された場所(以下「指定された場所」という。)で飼うこと。

.自己の居室又は指定された場所以外で、動物にえさや水を与えたり、排せつをさせないこと。

.動物の異常な鳴き声やふん尿等から発する悪臭によって、近隣に迷惑をかけないこと。

.動物は、常に清潔に保つとともに、疾病の予防、衛生害虫の発生防止等の健康管理を行うこと。

オ.犬、猫には、必要な「しつけ」を行うこと。

.犬、猫等には、不妊去勢手術等の繁殖制限措置を行うよう努めること。

.動物による汚損、破損、傷害等が発生した場合は、その責任を負うとともに、誠意を持って解決を図ること。

.地震、火災等の非常災害時には、動物を保護するとともに、動物が他の居住者等に危害を及ぼさないよう留意すること。

.動物が死亡した場合には、適切な取扱いを行うこと。

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飼い主の心構え
第2「○○集創主宅」において動物を飼う居住者(以下「飼い主」という。)は、次のことを常に心掛けなければならない。
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1.他の居住者の立場を尊重し、快適な生活環境の維持向上を図ること。


2.動物の本能、習性等を理解するとともに、飼い主としての責任を自覚し、動物を終生、適正に飼うこと。


3.動物の保護及び管理に関する法律、東京都動物の保護及び管理に関する条例、狂犬病予防法等に規定する飼い主の義務を守ること。

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目的
第1この規程は、「○○集合庄宅」の管理組合又は貸主(以下「管理組合等」という。)と居住者との間における動物を飼うことについての合意を前提に、「○○集合住宅」において動物を飼うに当たって必要な事項を定めるとともに、動物の愛護についての理解を深めることを目的とする。

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東京都福祉保健局が作成した「集合住宅における動物飼養モデル規定」からその内容を紹介します。

このモデル規定は、増加する集合住宅での家庭動物の飼育に関し、関係者の合意のもとに動物を飼う場合にそのルールを定める際の参考となるように作成されています。

集合住宅で犬や猫を飼育する飼い主に求めているルールや取り決め事項等について詳しく記されていますので、ぜひ参考にしてください。

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何代か後の大型犬には異なった形のあごやマズルが表われるのではないかということです。

この欠点をもつ犬同士を繁殖しないように最善をつくす必要があります。

大型犬の標準をよく知っておいてください。

標準に合った犬も欠点のある犬も想像してみてください。

良いブリーダーは常に標準を考え、子犬を作る度に自分の犬を良くしていこうと必死に努力します。

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大型犬の口はシザーズバイト、人間に似た感じです。

シザーズバイトというのは上の歯が下の歯を覆うような感じです。

下あごや歯は上の歯より出てはなりません。

近年では歯が欠けている大型犬が増えています。

たいていこれは奥歯で、上も下もない場合、時には両方がない犬もいます。

この歯がなくなることに基づく恐れが将来あります。

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淡いクリームがかかった金色から濃い赤金までの金色は全部認められています。

殆どの大型犬の腹、脚裏と尻尾下の毛の色はいくぶん薄いです。

毛色の濃淡は[色だけのコートでは見られない見栄えを与えます。

金色のさまざまな濃さは秋のほし草やスゲになじみ、狩りの時期にとても役立ちます。

頭部の形は同じ大型犬の中でもいくつかあります。

イギリスではよりはっきりしたストップ(額と鼻が一緒になるところ)が好まれています。

アメリカではストップが不充分、つまりドーベルマンやコリーのように頭部から鼻までは直線になっている大型犬が多いです。

標準によればこのような頭部はよくありません。

頭部は犬種の特徴の一つであって大型犬はやはり大型犬らしくなくてはなりません。

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背中は強くて、丸まったり、下がったりしていません。

上腕の角度が正しいことはこの犬種にとって大切です。

現在の大型犬に見られる大きな欠点は上腕と肩との関節の角度が足りないことです。

多くの犬の上腕が短すぎます。

上腕が短すぎるとその歩きは荒くなります。

大型犬の肘は、肩甲骨の下にあり、やや後ろぎみについています。

横から見て前脚の後ろにそって上に引いた線はキ甲部のすっと後ろになるのが望ましいのです。

猟に使われる大型犬は何時間も働かなければなりません。

しっかりした作りと正しい動きは疲れない犬を作り上げる秘訣です。

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頭部から肩まで、肩から尻まで、そして尻尾の先までの線は、流れるように続きます。

体高対体長のバランスもよくとれていて、あご下から胸、胸から腹、体の下の線も滑らかでなくてはなりません。

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大型犬はそれぞれの部分が美しく流れるように続いています。

いくつかの部分がいい加減にくっつけられたように見えてはなりません。

直線で走るとき四本の足はスムーズに動くべきです。

足は真正面に動き、内外に跳ねてはなりません。

動きが滑らかで、肘が外を向いたり、足が中心に向かってばたついてはなりません。

サイドステップ(横から見た動き)も無理なく流れるようであってほしいです。

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残念ながら世の中には少しでも儲けようとしてヤミから仕入れた薬で注射をする人がいます。

これには大きなリスクがあります。

さらに飼い主に獣医師へ行くことも勧めないし、ブリーダーから獣医師への引き継ぎは当然ありません。

この結果はひとつです。

新しい飼い主はいすれ悲しい思いをしなければなりません。

例えば子犬が心臓病で早く死んでしまったとします。

あるいは飼い主が早目に気づき病院に連れていったとしても、子犬を返したり早く別れなくてはいけないという悲しみを経験しなければなりません。

幸いにも、健康でない子犬や生まれつき問題のある子犬が某犬舎で売られていることは、すごいペースで一般、ほかのブリーダー、そして獣医師の耳に入ります。高橋ナツコ(ペットシッター)

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自分の獣医師に初めて子犬を連れて行く時にも、先程の手順で同じような検査が行なわれるでしょう。

この時獣医師は、飼い主に飼い方や子犬のあり方についてさまざまのことを話すことでしょう。

緊急の場合の手順も話されるでしょう。

今後の予防注射の時期、検便、歯の手入れ、フィラリアその他の必要な検査についても説明があります。

予防注射のほとんどは五カ月で終了します。

去勢のことも話に出てくるかと思います。

最後に年ごとの検査と注射の話で一回目(犬にとって二回目)の訪問が終わります。

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この一回目の検査が終わると、ブリーダーは子犬たちを獣医師の検査結果、証明書と一緒に新しい飼い主に手渡すことができます。

このようなステッブを守るブリーダーから子犬を購入すると、獣医師に見せて悪い知らせを受ける心配はありません。

健康な犬しか売らないからです。

ブリーダーから書類をもらい、必す自分の獣医師に見せましょう。

すると自分の獣医師は愛犬が病気した場合により正確に手当を施せます。

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検査が終わるとそれぞれの犬の結果がブリーダーに知らされ、問題のある犬やその治療法なども説明されます。

治らないほどの重大な問題をもつ場合、その子犬を売る許可が出ません。

ペットショップにいれば問題が治るまで売ることは許されす、またブリーダーの所にいればブリーダーが最終的判断を下します。

その他の検査は検便、たまに血液検査や尿検査も行ないます。

必要な時にはさらに多くの検査をすることもあります。

この時に初めての予防注射も受けます。

検査に合格すると健康証明書が発行されます。

残念ながら不合格だった犬は次回の約束をすることもあります。

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初めての検査では、獣医師は子犬一匹一匹の歩く様子などを見てからテーブル上での本格的な検査をします。

この検査は静かな明るい部屋の台の上で行なわれます。

検査は頭から始め後躯へと進めます。

頭蓋骨やそのほかの骨格に問題がないかを確認します。

口の中では歯並びやかみ合わせをみて、ロ蓋裂がないかを見ます。

耳鏡をつかって耳の中にダニがいないか、伝染病がないかを見ます。

光を使ってあらゆる目の問題がないかどうかを見ます。

頭部が終わると心臓や肺を調べます。

視診や触診によってヘルニア、特に脱腸や鼠膜ヘルニアを探します。

このような病気は繁殖の組み合わせが非常に悪い場合以外にはめったに大型犬には現われません。

後躯へ移って尻尾の下部を見ます。

雄犬に睾丸が二つあるかどうかをチエツクします。

皮膚やコートもよく見ます。

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最初の定期検診は大型犬が生後6、7週の時期に受けます。

それまで子犬には異常がなく、回虫検査のような一般検査が済んでいることが前提です。

第一回目の検査はブリーダーが子犬たちを病院に連れていって受ける場合と、獣医さんがブリーダーのところを訪問して行なう場合があります。

二回目の検査は、ペットショッブから売られて行く前にお店の獣医師がします。

アメリカでは州によって法律が違いますが、ペットショッブがベットを売る時に獣医師の証明書がなくてはならない州があります。

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