2016年10月アーカイブ

飼い主をかんで手に負えません
ことし3才になった雑種のオス犬なのですが、体重が20㎏もあり、扱うだけでも女の手ではQ
力がいります。

最近は、私や娘をかんで手に負えません。

では、どうすればよいでしょうか。

しつけを行う以外に方法はありません。

飼い主をかむ犬は、飼い主の育て方に大きな原因があるのです。

つまり、犬の性格がもともと凶暴なためそうなったのではないのです。

この点をまず思い出してください。

本来、犬は群れの中で序列の世界に生きている動物で、力の強い犬に弱い犬が従う習性を持っています。

家庭で飼われる犬は、人間との生活の中でこの習性を発揮し、自分が家族の中でどの位置を占めているのか、常に見ています。

仔犬のときは体も小さく、力も弱いので、当然その序列は最下位です。

高橋ナツコ(ペットシッター)

犬の矯正方法とは

矯正方法は、ウンチが出るまさにその瞬間に、しかると同時に驚かせます。

犬を驚かせるには、大きな音を立てるのが効果的です。

こうすると犬はびっくりして排泄を中止するでしょう。

中止したら十分ほめてやり、してよい場所でさせるようにします。

なお、"まさにその瞬間"を逃がしてしまい、ウンチをしたあとに犬をしかってしまうのは厳禁です。

なぜなら、犬はなぜしかられているのか理解できず、矯正できないばかりか、飼い主に不信感を持つようになるからです。

ですから、"まさにその瞬間"がチャンスであることを忘れてはなりません。

高橋ナツコ(ペットシッター)
ひどくなると、はげしい心不全、呼吸困難、ときには急激な血流障害を起こし、虚脱状態になったり血尿を出したりして、苦しんで死に至ることもあります。

症状は、犬の生体防御機構によって全く表面には症状があらわれないものから、中にはたった1匹のフィラリア感染で、それが心臓の弁膜にからまって1年もたたずに死亡した運の悪い犬、1年に溜匹ものフィラリア感染して1年で死亡した犬など、さまざまです。

初期症状は、咳が出たり、動作が鈍くなったり、あまり動きたくなさそうにし、病気が進行するにつれ、体毛のつやがなくなったり、運動や興奮で息苦しくなったり、腹水がたまったり、貧血、喀血、血尿などを起こし、ほうっておくと心不全やせき込み、呼吸困難で死ぬこともあります。

治療法には、内科的治療(駆虫剤投与)と外科的治療の二つがあり、どの方法をとるかは、犬の全身状態や血液検査、レントゲン検査、ときには心電図検査や超音波検査もして決めるべきです。

高橋ナツコ(ペットシッター)