2017年11月アーカイブ

キャリーの中ならそこへ、犬のベッドがあるならそこで休ませるようにします。

添い寝が定着している場合、やめた日の晩は少し騒ぐかもしれません。

しかし、ハウスの扉をしめて飼い主は無視してジッとがまんを。

ひとしきり騒いであきらめがつけば、犬もその状況を飲んでおとなしく休むはずです。

どうしても愛犬と同じ部屋で休みたい場合は、高ささえ気をつければ問題はありません。

飼い主はベッド、犬は床の上のハウスなどであれば、文字通り添い寝ではありませんからルール通りといえます。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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