■ブラッシングは、小さいうちから習慣に
猫の全身のブラッシングは、慣れていないといやがって暴れたりします。
子猫の時から習慣をつけておくことが大事です。
最初は首の周りやのどの付近など、猫が喜ぶ所から始めて徐々に全身へ、というふうにするのがいいでしょう。
■深爪はダメ
どんなに爪とぎをしている猫でも、爪切りは必要不可欠。
そのままだと、じゃれたときに相手を傷つけてしまいます。
指の部分を押して爪を出し、深爪しないように注意して先端の透明な部分1~2㎜くらいをカットします。
爪は前肢の方が早く伸びます。
できれば2週間に1回の割合で定期的にカットしてあげましょう。
高橋ナツコ(ペットシッター)
猫の全身のブラッシングは、慣れていないといやがって暴れたりします。
子猫の時から習慣をつけておくことが大事です。
最初は首の周りやのどの付近など、猫が喜ぶ所から始めて徐々に全身へ、というふうにするのがいいでしょう。
■深爪はダメ
どんなに爪とぎをしている猫でも、爪切りは必要不可欠。
そのままだと、じゃれたときに相手を傷つけてしまいます。
指の部分を押して爪を出し、深爪しないように注意して先端の透明な部分1~2㎜くらいをカットします。
爪は前肢の方が早く伸びます。
できれば2週間に1回の割合で定期的にカットしてあげましょう。
高橋ナツコ(ペットシッター)