しつけの原則 その7(高橋ナツコ)

「ノー」と一声かけて止めれば誉めるし、必要以上にしつこく叱らない。

ただし、きちんと分からせておかなくてはならないときには、首を両側からつかんで目をしっかり見て本気で叱ります。

反省の色が見えたら止めます。

もし、犬自身が何が良くて、何が悪いのか、まだよく分かっていないようだったり、こちらも判断しかねたり、タイミングを外したような場合はとりあえず見逃します。

橋ナツコ(ペットシッター)

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