えさの上手な与え方 その1(高橋ナツコ)

飼育するペットによって、1日に与える食事の量や回数が異なります。

基本的にはどの動物も成育期間である子供のときは、1日の食事の回数が多く、多くの栄養を必要とします。

大人になれば、時間を決めて1日-回から2回というところに落ち着くようです。

ドライフードの場合は、1回に1日分の量を入れて食べさせることもありますが、エンドレスで食べ物があるというのは、ペットの健康や衛生面で考えてもあまりよくありません。

1回で食べきれずに残ったものが、次の食事までにまだ残っていたら、それは処分して新たに与えるというようにします。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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