獣医との付き台い その3(高橋ナツコ)

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獣医にとって困るのは、説明が理解できているのかできていないのか、わからないことです。

病気の治療は、飼い主と獣医が協力して行わなければいけません。

そして、獣医は自分だけの専属ではない、自分のペット以外にも、たくさんの動物の治療を行っているんだ、ということを認識してください。

電話などで相談を持ちかけたときに、「すぐに切られた」とか、たくさんの動物が診察を待っているのに「診察時間が短くて、対応がよくない」と怒る人がいますが、それは相手のことを考えない自分本位の考えです。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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