子犬のための室温調節 その1(高橋ナツコ)

連れてきたばかりの子犬は体力的にまだ充分ではありません。

食事管理も大切ですが、室内の温度も体調に大きな影響をおよぼします。

20度から23、24度を保ってあげましょう。

しかし冬場は暖房を切ると室内といえども急激に温度が下がってしまいますので、子犬に適した温度とはいえません。

ペットヒーターの上に、低温火傷にならないように敷物を敷き、保温に努めてあげてください。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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