クレート・トレーニング その2(高橋ナツコ)

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クレートの大きさですが、「大は小を兼ねる」で、子犬が成長したときにも入れる大きめのサイズを購入してください。

大きめのクレートで犬が寝そべったり、なかでクルクル回ったり、座る余裕があった方が犬にとっては快適です。

成犬用が大き過ぎるなら、眠るところとトイレに仕切って使ってもよいのです。

子犬が小さいうちは箱などで仕切ってもよいのですが、子犬がはさまれてケガをするような危険なもので仕切るのは避けてください。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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