クレート・トレーニング その4(高橋ナツコ)

おいしい食事、おやつ、おもちゃなどをクレートの中に入れておきます。

犬にそれを少し見せ、しばらくじらしてからクレートに入らせます。

戸を閉める時間を少しずつ延ばしていき、犬がクレートにいる時間を長くします。

でも、まだこの段階では犬をひとりぼっちにしてクレートから離れてはいけません。

犬によっては、最初の数日はそそうをせずにうまくいっているように見えます。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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