スワレを教えましょう その3(高橋ナツコ)

タオルを敷くなど表面が滑らないようにしてください。

また、子犬のうちは手入れに夢中になりすぎて長時間行なわないことです。

軽くピン・ブラシやクシを掛ける程度でよいのですから長時間にはなるはずもないのですが、ついつい夢中になると時間の経つのを忘れてしまいます。

台の上でおとなしくしていることも、子犬にとって慣れるまでは疲れますので、気を付けましょう。

そして、できれば台上で寝かせることにも慣れさせておきたいものです。

こうすることによって犬も楽な体制で手入れを受けることができるからです。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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