あなたの意思でゲームを終わらせ、犬の口の届かないところにボールをしまうのです。
たとえば、フリスビーや引っ張りっこ遊びのときもまったく同じです。
犬がゲームに熱中して、もっとやりたいとあなたに注目しているうちにあなたがゲームを止めるのです。
1回のゲームを長くやるよりは短いゲームを何度もする方がよいのです。
このようなゲームはすべておとなが監督するようにし、子供だけではやらせないでください。
高橋ナツコ(ペットシッター)
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