服従のための「フセ」訓練 その1(高橋ナツコ)

あなたの手に注目させる方法と椅子を使った方法があります。

さあ「スワレ」と「オイデ」が自発的に楽しくできるようになったら、今度は「フセ」と「マテ」を教えましょう。

「フセ」は犬のコントロールばかりか飼い主のアルファー化(リーダー化)のためにもよい訓練のーつです。

まず、右手で犬の注意を引きます。

そしてその手を犬の正面にサッと下ろします。

このとき犬はお座りさせておくとよいでしょう。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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