子犬や若い犬もやがては年をとります。
そして私たち人間と同じように必ず別れの日がくるのです。
しかし、その犬の死もまた人間の死と同様に、素晴らしい日々を過ごした思い出に満ちた大往生であって欲しいのです。
愛犬とお別れした飼い主の方々は一様に「あの子(犬・猫)には心から感謝しています」とおっしゃいます。
このことは何を意味しているのでしょうか。
犬とのふれ合いが、いかに人の生活に大きな影響を与えているのかをしみじみ感じます。
高橋ナツコ(ペットシッター)
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