子供たちと犬 その2(高橋ナツコ)

重要なポイントは、おとなの監督なしで犬と子供だけにしておいてはいけません。

子供たちと犬との接し方1とくに乳幼児がいる家庭では、十分に注意をしなければなりません。

●乳幼児かいるとき
赤ちゃんがいることで、犬にとって何か楽しいことが期待できるものにすることができれば、みんなが快適に暮らすことができるのです。

もし、もうすぐ赤ちゃんが誕生するのなら、今から準備しておきましょう。

赤ちゃんのおむつを替えるときはベビーベッドのそばに犬のおやつの入れ物を用意しておいて、ごほうびを与えてやります。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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