犬と散歩中に交差点を渡ることがあります。
そのときには人が渡りはじめるまで犬に座って待つことを教えます。
お座りさせてから渡りはじめるまでの時間をさまざま変えてやりましょう。
つけができれば、交通量の多いところでも犬を安全にしかも人のじゃまにならないようにコントロールできますし、歩道近くを走る車からも確実に守ってやれます。
と同時に犬には「飼い主と一緒でなければ交差点は渡れない」ということを教えることになります。
高橋ナツコ(ペットシッター)
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