咬傷事故を防ぐ その1(高橋ナツコ)

子どもたちにも、犬の咬傷事故が起きないように上手な犬との接し方を教えましょう。


「あっ、ワンちゃんだ!」と、犬を見つけると一目散に走りより、撫でたり触ったりする子どもたちを見ることがあります。

特にまだ小さな子犬や可愛い4型犬、自分の家で毎日遊んでいる犬と同じ犬種の場合などは、つい保護者の方も安心し、自由に触らせたり遊ばせたりすることがあるようです。

高橋ナツコ(ペットシッター)