咬傷事故を防ぐ その3(高橋ナツコ)

犬と仲良くなるにどうすればいいかを子どもたちに教えるのと同時に、犬の飼い主がそばにいない時や、はじめて出会う犬にはどのように接したいいのか、気をつけて欲しいことやマナーも普段からよく話しておきましょう。


咬傷事故を防ぐためには、飼い主がきちんと愛犬に社会化を身につけさせておくことはもちろんですが、子どもたちひとりひとりにも、飼い主の皆さんからぜひ犬との上手な付き合い方を教えてあげてください。

高橋ナツコ(ペットシッター)