定期健診 その6(高橋ナツコ)

残念ながら世の中には少しでも儲けようとしてヤミから仕入れた薬で注射をする人がいます。

これには大きなリスクがあります。

さらに飼い主に獣医師へ行くことも勧めないし、ブリーダーから獣医師への引き継ぎは当然ありません。

この結果はひとつです。

新しい飼い主はいすれ悲しい思いをしなければなりません。

例えば子犬が心臓病で早く死んでしまったとします。

あるいは飼い主が早目に気づき病院に連れていったとしても、子犬を返したり早く別れなくてはいけないという悲しみを経験しなければなりません。

幸いにも、健康でない子犬や生まれつき問題のある子犬が某犬舎で売られていることは、すごいペースで一般、ほかのブリーダー、そして獣医師の耳に入ります。高橋ナツコ(ペットシッター)

高橋ナツコ(ペットシッター)

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