動きの激しい遊びは家の中ではさせない その3(高橋ナツコ)

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特に家の中で犬と取っ組み合いの真似をやることは、犬にとっては非常に楽しい遊びなので、やみつきになります。

子犬のときから、このような遊びはやらない方が、後々楽になると思います。

子犬時代に、その犬が大きくなったときのことを考えて、犬を扱っていくことが大切です。

可愛いからといって、子犬をじゃれつかせて遊ばせたりすると、犬はこの楽しみを大人になっても忘れません。

犬はいつまでも、それをやりたがり、飼い主にとっては、困ったものだということになります。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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