臆病な犬の散歩トレーニングの場合 その1(高橋ナツコ)

小型犬=家から少し離れたところまで抱いていき、そこで犬を下ろす。

そして家の方向へ帰るが、これは朝タの周囲が静かなときに行う。

中・大型犬=食事を用意し、ドアの外に食器を出してドアを閉める。

犬をドアのところに連れていき、「食事はどこにあるの?」と誘ってやる。

置いた食器を持って数メートル散歩させてから、食器を下に置き食べさせる。

食事に関心がないときは、その犬に合ったモチベーターを使うとよい。

こうしたケースでは、あなたが犬に自信をつけてやる必要があります。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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