服従のための「フセ」訓練 その4(高橋ナツコ)

無理にフセさせてはならないのです。

犬に自発的に「フセ」をしたいと思わせなければいけません。

その方がずっとうまくいきます。

問題のない安定した性格の犬では簡単におぼえてしまいます。

「フセ」から「マテ」ヘー壁を使ったトレーニングは「フセ」かしやすく、フセている間はほめてあげましょう
あなたの左側の犬を座らせます。

このとき壁近くに座らせると犬があまり動けないので「フセ」がしやすくなります。

高橋ナツコ(ペットシッター)

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